私の家は、マンション3LDKです。
現在、息子と2人暮らしです。
さぞや物が少ないだろうと思いきや、結構あるんです色々な物が。
これでもかなり減らしたのですが、たまに遊びに来る母には物が多いと映っているようです。

物が多いわね~



これでも結構減らしたんだよ…
「物が多い」と母から言われ、日々断捨離と向き合っている私は「ガーン!!」となるわけです。
母は2DKのアパートにひとりで住んでいますが、物が少なくスッキリしています。
昔から、何でもすぐに捨ててしまう人だったので、納得のスッキリ感です。
母の趣味はテレビ、本は読まない。
なるほど、趣味が少ないということはスッキリ暮らせる要因になりますね。
物が増える主な原因
6つの原因
- 家族の人数が多い: 家族が多いと、それぞれの持ち物が増え、自然と物があふれやすくなります。
- 時間的・体力的余裕がない:仕事や家事、忙しい生活の中で、物の整理や処分が後回しになり、結果的に物が増えてしまうことがあります。
- 用途が限られた道具の多さ:趣味の物など、特定の用途にしか使えない道具を多く持っていると、必要以上に物が増えてしまいます。
- 物を捨てることへの抵抗感:もったいない、せっかく買ったからなど、物を捨てることに対する心理的な抵抗が強いと、不要な物を手放せず、結果的に物が増えてしまいます。
- 物を出しっぱなしにする習慣:使用後に物を定位置に戻さず、出しっぱなしにしたり、床置きすることで、部屋が散らかりやすくなります。
- 探しもが見つからず購入:物が多いと、必要なものを探すのに時間がかかったり、本当はあるのに無いと思って、新たに物を購入してしまうことがあります。



なるほど、うちの母は①~④は簡単にクリアできてるから部屋がスッキリしてるんだ。おのずと⑤と⑥もクリアになる!
家族の人数が多ければ、物が多くなるのは分かります。共働きなどは、時間的な余裕がなく片づけは後回しにしがちかもしれませんし、多趣味な方は、やはり物が多い傾向にありますよね。
もったいなくて捨てられないって方も多いのではないでしょうか。
これらの要因が重なることで、家が物であふれてしまう状況が生まれます。物を減らすためには、定期的な整理整頓や、物を手放す勇気が必要ですが、それができたら苦労はしませんね。
物が多い他の原因を考えてみると、心理的な面も大きいのではと思っています。
心理的側面から考える
パーキンソンの法則ってご存じですか?パーキンソンの法則は、「仕事は、完成までに与えられた時間をすべて満たすように膨張する」というものです。この法則は、時間が多く与えられても、早く終えることなく、タスクをこなすのに与えられた時間いっぱいまで使ってしまうというものです。
パーキンソンの法則の主なポイント
- 時間の影響:例えば、本来1時間で終わる仕事に3時間の猶予を与えると、実際には3時間をかけてしまうことが多いです。この現象は、タスクが与えられた時間を埋めるために膨張することを意味します。
- プロクラステイネーション:パーキンソンの法則は、先延ばしの行動とも関連しています。十分な時間があると、タスクを後回しにし、締切直前に慌てて終わらせることがよくあります。先延ばしは、回避行動でもあります。
- 組織や個人の効率性:この法則は、組織の効率性にも影響を与えます。時間が多いと、無駄な会議やコミュニケーションが増え、実際の作業が進まなくなることがあります。



子供のころ、宿題ギリギリまでやらなかったわよね…



てへっ💦
パーキンソンの法則は生活面でも当てはめることができ、収納場所が大きいと、そのスペースを最大限使ってしまいます。すなわち、収納家具を買えば買うほど物は増えるということです。
スペースを見つけては、収納家具や隙間家具購入していた頃を思い出します。カラーボックスもたくさん買いました。その時は、物の量を減らすという考えが全くなかったです。
私たちは日々、このような法則に操られているのですね…。でも大丈夫、心の仕組みが分かれば、このような法則に操られないようにすれば良いだけです。
隙間は埋めるものではなく、空間をつくるもので、隙間は美しいのだ!
このように暗示をかければ、上手くいくような気がしませんか?
理想は、収納スペースに対して、物は7~8割くらいのでしょうか。私は6割を目指して頑張っていきたいと思います♪
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